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学校説明会には何度参加すれば良いのか

現在、中学受験をする生徒が受験する学校の数は7〜8校程度です。
第一志望、それに順ずる学校、併願の位置づけとなる2校、滑り止めとなる安全校1校。もし日程が合うなら高望みであるが挑戦する意味の1校。
合計6校、最低1回は学校説明会に参加することをお勧めします。第一志望とそれに準ずる学校は、学校説明会が開催される度に出席すると良いでしょう。参加した人にしか得ることができない、思わぬ情報を教えてもらえる可能性があります。

学校説明会に参加する意義はいくつかありますが、自分の大切な子供を6年間預ける学校なので、親が校風や理念などをできるだけ身を持って理解する必要があります。校風が合わないからと言って、入学後は簡単に転校もできません(退学して公立に行くしかありません)。私立の中学は校則が厳しかったり、男子校、女子高、共学でもかなり雰囲気は異なります。
また通学時間は80分が限界と言われていますので、朝の通勤通学時間帯の状況も見ておかなくてはなりません。

もう一つの意義として、受験生のやる気を引き出すという点で大きな意味を持っています。
今通っている小学校とはケタ違いのすばらしい設備の学校もあれば、部活動の盛んな学校など、特徴を肌で感じさせ「絶対にここに行きたい」と思ってもらえたら最高です。そう思ってもらうには、実際に足を運んで見学に行くことが一番なのです。

進学塾の中には「6年生になると学校説明会に参加する時間が取れないので、5年生のうちに済ませておいて下さい」というところもあります。しかしそれは間違っています。子供が受験ムードになってきてから説明会や見学会に参加したほうが良いのです。実際に受験をする年の説明会を聞かなくては、ほとんど意味がありません。


学校によってはその年の試験問題のヒントまで教えてもらえます

中堅以下の中学の説明会では、10月の説明会頃から入試問題に深く係わるような重要な情報を提供してもらえる学校があります。
例えば算数では計算を5問、小問集合が5問、応用文章題が3問などという出題形式のみならず、割合なら食塩水、立体なら水道水の流れ込む量の変化・・・・、平面図形で面積と底辺の長さから高さを逆算する・・・などと、かなり具体的に教えてくれます。
社会なら過去問5年分をしっかりやって下さい・・・理科は特に天体に関する・・それも星座を中心に勉強しておいて下さい・・・など。

また「プレテスト」なる模試を実施する学校もあります。
これは市販されている過去問には、複数回受験を実施していても第1回の問題しか掲載されていないため、2回目、3回目入試は外部には知らされていません。しかしこうしたプレテストでは昨年の2回目、3回目入試から、そのまま出題されたりしますので、かなりの情報となります。

また地元のローカル局で入試情報を公開する学校もあります。
社会なら「特に歴史をしっかりと勉強しておいて下さい。歴史上の人物の功績をよくまとめておくと高い点数が取れます」・・・など。

とにかく1回は学校説明会に参加して下さい。

合格へのQ&A

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