中学受験をはじめる時期
中学受験の準備をはじめる時期について、色々な考え方があると思いますが、大手進学塾などは4年生の春からカリキュラムが組まれている場合が多くなっています。
首都圏の中学受験は毎年1月〜2月に山場を向かえるため、受験期が過ぎる2月頃から新しい生徒を募集するのが一般的です。4年生〜6年生の3年間を中学受験準備期間としているのです。
では実際に中学受験をしている現役の親御さんのアンケート結果を見てみましょう。
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※新4年生とは新たに4年生になる年の小学3年生終了前時点のこと ※データ参照:合格ナビゲーター(中学受験準備中親御133名) |
確かに新4年生までに中学受験準備を始めた方が全体の57%と半数となっています。しかし43%は新5年生からとなっていて、必ずしも新4年生までに準備をはじめなければ間に合わないという事ではない事がわかります。
次に現役東大生からのアンケートを見てみましょう。
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※データ参照:合格ナビゲーター(現役東大生132名) |
実際に中学受験を経て東大に入った生徒の48%は、新5年生から中学受験準備をはじめていることから、中学受験準備を5年生から開始しても決して遅くは無い・・と言えます。しかも別のアンケートでは約4割の生徒が合格した中学は第一志望ではなかったと答えている通り、仮に将来東大を目指すとしても中学受験が全てではないということになります。
平均勉強時間(平日)
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※データ参照:合格ナビゲーター(現役東大生132名) |
現役東大生の中学受験時代の勉強時間のアンケートです。
やはり平日の学校から帰ってきてから3時間までが大半となっていて、おそらく平均すると2.5時間程度ではないかと思われます。
参考までに休日の場合を見てみても、4時間以下が半数を占めていて、5時間までを含めると75%となります。平日の学習時間にプラスアルファーで1〜2時間程度を追加するのが普通のようです。
しかし・・・
これはあくまでも東大生の経験値です。
当サイトでは東大に合格するための中学受験を推奨しているわけではありませんので、あくまでも「小学生の限界値」として見ていただければと思います。
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